予防接種

ひだまりクリニックの予防接種 

日本小児科学会VPDの会の予防接種スケジュールに準じて、

積極的に同時接種を勧めています。

予防接種をすることで、防げる病気は防ぎたい。

せっかくするなら、守ってあげられる時期を早くしたい。

副反応を緊張して心配する日を少なくしてあげたい。

そんな思いで同時接種をお勧めしています。

乳児期早期に同時接種することで、胎児期の母親からの免疫が少なくなってきた時期までに予防できる病気の免疫を確実に得ることができます。

予防する病気(VPDといいます)やワクチンの特徴・スケジューリングや予防接種するメリット・デメリットなどもお気軽にご相談ください。

どうしても接種に抵抗がある、という方も一度お話させて頂けませんか。

お母さんの納得が大事、そう思っています。

ひだまりクラスの中でもお気軽にご質問してください。

 

日本小児科学会予防接種スケジュールはこちら (2014年1月12日改定)

種類と料金

定期接種 ※1

種類 備考

4種混合

(DPT+IPV)

以前の三種混合と不活化ポリオの混合ワクチンです。         
BCG

接種期間が平成25年4月から生後一年まで延長となりました。

平成27年4月から個別接種できます。

23区の方、武蔵野市三鷹市の方の接種可能になりました。

5か月から接種可能です。

ひだまりクリニックでは、5か月で四種混合の三回目と同時接種することが多いです。

6ヶ月健診のときに、その後の接種の経過をチェックできるメリットがあります。

不活化ポリオ 

不活化ポリオの接種票はクリニックにあります。

ヒブ

肺炎球菌

 

平成25年4月から定期接種になりました。

平成24年2月生まれまでの方は接種票は今まで通りクリニックでの用意があります。3月以降の方は杉並区発行の予診票をおもちください。他自治体の方も自治体発行の予診票をお持ちください。

MR

(麻疹・風疹

  混合) 

1回目は1歳になったらなるべく早めに。

2回目は、年長さんの1年間のうちのどこかで。

(成人の場合 MRワクチン\10000 Mワクチン\7000 ※2 )

1期2期の接種漏れの助成が杉並区ではあります。

でも、定期接種でスケジュール通りに受けましょう。

 

水ぼうそう

 1回目は、1歳になったら早めに。

2回目は、1回目から6ヶ月経ったらできます。

水ぼうそうは2014年10月1日に定期接種にかわりました。

3歳までに2回接種となります。
2回接種になるように回数を3歳までに接種してください。

3歳を過ぎると、定期接種でなく有料になります。

 日本脳炎

 標準接種時期は3歳からです。

もっと早く接種開始することもできます。

約一か月あけて二回接種し、1年後に追加接種をします。
赤ちゃんから使う予防接種の票の冊子の最後が日本脳炎です。

この後の定期接種の票は郵送されます。

一期の接種は、90か月(7歳半)を過ぎると定期接種でなくなります。有料になります、ご注意ください。

B型肝炎

平成28年10月から定期接種になりました。

対象の方は、平成28年4月1日以降の出生の赤ちゃんです。

※1 定期接種について 
23区と三鷹市・武蔵野市の方は接種票そのままで受けられます。(相互乗り入れ)杉並区以外の方は、区外で定期接種を受ける場合の予診票はあらかじめ用意しておいでください。。

定期接種の予診票が手元にない場合(紛失や転居されてきたなど)、保健所や保健センターで再発行が可能です。母子手帳をお持ちの上、最寄りの保健センターで再発行の手続きをしてください。

 

それ以外の自治体でも、保健センター発行の依頼書の発行があれば無料で受けられます。

 

※2 MR(麻疹風疹混合)ワクチンについて

昨今の風疹流行により、妊婦さんのパートナーの方、今後赤ちゃんをと考えてらっしゃるカップルや、妊娠中に抗体が少ないことが分かった産後のお母さんが接種されています。

麻疹(はしか)の既往がはっきりしていない人(一回の未接種の方も)はMRがお勧めです。

小学生になる前に子ども達はMRを確実に二回定期接種しています。

麻疹も風疹も今の日本では大人の病気です。子どもの病気ではありません。

風疹は特に、妊娠初期のお母さんがかかることによって、おなかの赤ちゃん(胎児)が病気にかかり、先天性風疹症候群の赤ちゃんが産まれてくることになってしまいます。

大人の免疫を上げること(予防接種率を上げること)が次世代の子ども達の命と健康を守ることにつながります。

MR接種は10000円です。

風疹単独ワクチンは7000円です。 

ひだまりクリニックでは、お父さんお母さんのMR接種が可能です。

ただし、女性は妊娠していないことが接種条件です。

そして、避妊を接種後2か月してください。

 

各自治体での助成も開始されています。

杉並区の場合は

抗体価の検査をしたことのない人は抗体価の検査を受けてください。

これは全額助成があります。

その結果低い人には、予防接種の助成があります。

男性と女性で助成額は違います。

詳しくはお聞きください。

また、HI抗体価が16以下でない人で、やはり二回の接種をしたいという方は助成が使えませんが、確実な免疫をつけるには、現在子どもたちの定期接種のように二回接種が望ましいです。成人も、確実な免疫を得るためには1歳以降の二回の接種が勧められています。

助成がない場合の接種はMRワクチンが10000円です。
風疹ワクチンを単独でするよりも、麻疹の免疫をつけられるMRワクチンがお勧めです。

 

平成28年9月10日現在、成人の方への接種はお断りしています。

ワクチンの供給が充分になりましたら、ぜひ接種をお勧めしますが、現在は定期接種のお子さんを優先させていただいています。

 

 

任意接種

 

 

種類

料金(税込)・備考

 おたふくかぜ ※3

 杉並区の方:1回目のみ無料 2回目は¥4000

 区外の方:\4,000-

 

 

インフルエンザ ※4

6ヶ月から3歳未満   \4000-

3歳以上       4000- 

(子育て応援券利用可)

ロタテック(5価)※5

ロタリックス(1)

 \4000(杉並区助成4000円を使って)

 区外の方は¥8000

 \6000(杉並区助成6000円を使って)

 区外の方は¥12000

   

 

 

 

 

※3 おたふくかぜについて

杉並区の助成は一回だけ使えます。二回目は自費です。
一回も受けないまま、または他地域で一回目を接種された方は、就学前の方は杉並区の助成を受けられます。

 

※4 インフルエンザワクチンについて
生後6か月から打てますが小さいお子さんほど効果が少ないことも知られています。
「予防接種をうったから安心」というワクチンではありません。

インフルエンザに関しては、予防接種の予防効果が万全ではないことを理解した上で、納得の上で接種しましょう。

「手洗い・うがい・栄養・睡眠・人混みを避ける」

ご家族も含め、基本的なことに気をつけて予防効果をあげましょう。

小さいお子さんの接種を考えられるなら、周囲のご家族が接種して、赤ちゃんを守ってあげるのがより効果的です。

 ご家族の接種も当院で接種可能です。

13歳未満は2~4週間の間隔で2回うちます。4週間の方がより効果的です
(3歳以上は一回接種)
他の予防接種との同時接種も可能です。

インフルエンザのみ、杉並区の子育て応援券でのお支払が可能です。

 

※5 ロタワクチンについて

ひだまりクリニックでは、ロタテック(5価・三回接種)の接種です。

ロタワクチンの種類を統一しないといけませんので、里帰り先などでロタリックスを接種していて、二回目をご希望の方はおっしゃってください。ロタリックスを用意します。

ロタワクチンの用紙はクリニックにあります。 

 

〇任意接種のお支払にトイカードが使えます。

 

持ち物 母子手帳・定期接種の場合は予診票(冊子になっています)

任意接種の予診票はこちらで用紙を用意してます。

保険証と乳児医療券もお持ちください。


お願いしたいこと 

副反応の出やすい接種後約30分間は院内で過ごして頂いております。

お時間に余裕を持ってご予約下さい。

体調に不安がある場合は、お電話でお問い合わせください。

また、天候が悪い場合のキャンセルも大丈夫です。

赤ちゃん連れですので、くれぐれもご無理のないようになさってください。

 

予約方法 お問い合わせフォーム または メール・電話にてお願いします。